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外資オフィスで「ボヤキ室」が人気だったわけ

在職中、私は自分で自分の職場を秘書室ならぬ”ボヤキ室”と心の中で呼んでいました。 

理由は、外国人上司・日本人上司(日本の組織で言うところの事業本部長)のところに業務の報告に訪れる直属部下の方たちが、(超多忙な上司のスケジュールのため私のオフィスで待ち時間が発生することも多々あり。。。)仕事上やプライベートのお悩み(ボヤキ)を私のところでお話しになることが多かったのです。

一応私も業務にかかわったりもするので、ビジネスの第一線で苦労されている皆様のお気持ち、それなりにわかります。 海外との合弁会社だと、良い事(両方の良いところどり)、大変な事(悪いとこ取り?)どちらも多々あります。
たとえば、海外本社からの要求と日本側の現状との板挟みになったり、世代間のギャップ、中間管理職なりのお悩みだったり、人事がらみらしき悩み深い様子だったり。。。  

悩みの解決に直結してもしなくても、「ボヤキ室」でちょっとお話をすると、皆さま一様に表情が明るくなることが何よりも救いでした。 短い時間でも悩みを話すことは大切な事かもしれない、と感じたのでした。 

話すと楽になりますよね。。。 本当。 


*私自身の体験談

私のキャリアの中では、外資系秘書生活が一番長いのですが、1999年ころからエグゼクティブ・セクレタリーとして、会社を代表する立場の外国人重役を担当していました。

24時間体制で世界中を飛び回って仕事する上司をサポートする中で、週末なども上司のフライト時間や車手配など変更が発生したり、仕事とプライベートが切り離せないストレス、失敗してはいけない、外部の方にも失礼があってはいけないとピリピリして過ごす人間関係のプレッシャーもあって時々体調を崩していました。

当時はヨガ、アロマセラピーなどプロの先生にお世話になったり、ホメオパシーを取り入れたり、各種健康法には時間もお金もかなりつぎ込みました。

色々やってわかってきたのですが、一番大事なのは心の在り方かもしれません。あとは身体が健康であれば精神は何とかついてきてくれるということ。 

波動が高い低いとか良く言われますが、あらゆる感情のなかでも「感謝」が波動が最も高いのだそうです。 何かあったときに感謝の気持ちを持ち続けられると一番強いのかも。

その点イギリス人は何かあってもユーモアでの返しが絶妙で、へこたれないの、あれは尊敬に値しますわ。(良くも悪くもタフ!!)



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コメント

人によると思います
その点イギリス人は何かあってもユーモアでの返しが絶妙で、へこたれないの、あれは尊敬に値しますわ。(良くも悪くもタフ!!)

コレ、↑ 人によると思います。

イギリスの金融街で10年ほど役員(英人、欧州人など)秘書してますが、
ユーモア返しができる人なんて一人もいませんでした。

  • 2015-02-01│00:42 |
  • なな URL│
  • [edit]
Re: 人によると思います
> イギリスの金融街で10年ほど役員(英人、欧州人など)秘書してますが、
> ユーモア返しができる人なんて一人もいませんでした。

なな様、コメントありがとうございます! 
なんとイギリスの金融街でお勤めなのですね!

ユーモアというとちょっと美しく表現し過ぎたかと反省しております。。。
おそらく私が担当した方は、相当ブラックなジョークを(わざと)言っていた気がします。
何しろアメリカの田舎に本社があるメーカーで同僚にはおっとり系米人が多く、この方はほかと比べてやや異色を放っておりました。。。私がブラックな部分の英語をいまいち理解できてない(あるいは聞き流していた)可能性も大ですが。。ひょっとするとすべて聞き取れなくて私にとってはラッキーだったかもしれません。(!)

そちらのイギリスの様子などもよろしかったら時々教えていただけると幸いです。 
ありがとうございました。
  • 2015-02-01│23:56 |
  • FC2mipo URL│
  • [edit]

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プロフィール

FC2mipo

Author:FC2mipo
こんにちは、MIHOKOと申します。 

1990年代半ばから約20年間、外資系企業などで外国人・日本人両方の役員秘書として、多国籍でエリートの方々と接するうちに、彼らが1日24時間あっても足りないようなスケジュールの激務をこなすのは強い信念があるからに違いない、と思うようになりました。 

そしてさらに、信念だけではない「なにか」を持っていることに気づきます。体力、気力、インテリジェンスのほかに大切な「なにか」。。。

そんなシークレットを地道に追求しつつ、何とか自分なりに言葉にしてみました。皆様の日々の生活がさらに充実するために何らかの形で参考にしていただけたらこんな幸せはありません。

詳しいプロフィールは以下の通りです。

フリーランスのパーソナル秘書、コラムニスト、ライターとして活動中。

★職歴・資格
大学卒業後、自動車メーカー研究所・米国メーカー勤務の後、英国へ語学留学。

その後北欧に駐在しフィンランド・スウェーデン間の定期航路客船に日本人アテンダントとして乗務。 
日本に帰国ご外資系・日系企業の役員秘書業務に2014年10月まで通算約20年携わる。

秘書として担当した上司は、日本人では一部上場企業の代表取締役、外国人(国籍:英・米・ベルギー・カナダ・オーストラリア・ブラジルなど)は海外本社のエグゼクティブVP以上の役職のトップマネジメント。
スケジューリング、駐在員家族の対応、ぺットの動物検疫から100名規模のオフサイト会議設営、プライベートジェットの手配まで幅広い経験を積む。

その他の業務としては一年間、商社の翻訳担当としてニュース記事のヨーロッパ諸国向け翻訳(日⇔英)を担当。

通訳(随時)としてはメディア関連・海外アーティストとのスカイプ会議の通訳などを手掛ける。

他には、英語インタビュー画像の日本語化(テープ起こし)、手紙の作成などを得意とする。

2016年3月から 著名媒体にエグゼクティブ層向けに執筆したコラム記事が掲載開始 

取得資格:
CBS(国際秘書) アソシエイト(準CBS)
ケンブリッジ英検 ファースト

その他の活動:
エストニア e-resident (電子居住者)
 2015年6月在日本 エストニア大使館にて取得

お問合せはこちらからお願いいたします。


































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