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謎が多い? 外人上司の仕事の進め方 (秘書に頼む仕事編)  その4

こんばんは。

番外編から前回の続きに戻ります。前回は外国人上司が自分でする仕事と秘書に頼む仕事、意外なことを頼んだり、自分でするという話でした。 
その続きです。

意外と秘書に頼む仕事、少ないんだな、とお思いになったかもしれません。

ここ10年くらいは特に、40代で外資の日本法人トップ就任というケースも少なくないかと思います。 異文化でのリーダーシップ経験が本社での昇進の条件の一つでもありますしね。

これが15年位前だと、法人トップは米国など本国から来た50代以上の見るからにエライ人~(多くはリタイヤ前の最後の海外赴任の要素あり?) が多かったようでもあり、駐在員の意識そのものが様変わりしてきているように思えます。

かつての優雅な(?)レップオフィス時代は、外人トップは配偶者(奥様)ともども日本文化を学んだり、国内旅行に行ったりとローカル日本人との社交をかなり重要視していたようにお見受けしました。

しかし昨今の40代前後のトップは、結果を出して本国へ戻らなくては居場所がない可能性が高いのですからシビアです。。。必然的に秘書に頼む内容も旅行やレストラン中心ではなくて(それは自分で口コミで探すことも)、もっと実務的なことになります。

さて、外国人エグゼグティブと一緒に仕事をするようになって、改めて意外だなと思ったことがあります。。。

・ 直接接したことによってわかったこと、感じたこと、
  → エライ人ほど実際に接するとえらそうにしない! むしろ謙虚…

例えば…人柄がよい(そう見せられる、というのも含む)、いわゆる友達になってほしいタイプ
対人スキルが素晴らしくて、何でも自分でできる

。。。けど本人が忙しすぎるから、そこのところ秘書に頼む

基本こういう流れのようです。

時間や体力が許せばなんでもできるし自分でやりたいけどそこはしっかりとした優先順位があるので。


次回は優先順位について目からうろこだったお話もできたらと思います。

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こんにちは、 その2の続きです。

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プロフィール

FC2mipo

Author:FC2mipo
こんにちは、MIHOKOと申します。 

1990年代半ばから約20年間、外資系企業などで外国人・日本人両方の役員秘書として、多国籍でエリートの方々と接するうちに、彼らが1日24時間あっても足りないようなスケジュールの激務をこなすのは強い信念があるからに違いない、と思うようになりました。 

そしてさらに、信念だけではない「なにか」を持っていることに気づきます。体力、気力、インテリジェンスのほかに大切な「なにか」。。。

そんなシークレットを地道に追求しつつ、何とか自分なりに言葉にしてみました。皆様の日々の生活がさらに充実するために何らかの形で参考にしていただけたらこんな幸せはありません。

詳しいプロフィールは以下の通りです。

フリーランスのパーソナル秘書、コラムニスト、ライターとして活動中。

★職歴・資格
大学卒業後、自動車メーカー研究所・米国メーカー勤務の後、英国へ語学留学。

その後北欧に駐在しフィンランド・スウェーデン間の定期航路客船に日本人アテンダントとして乗務。 
日本に帰国ご外資系・日系企業の役員秘書業務に2014年10月まで通算約20年携わる。

秘書として担当した上司は、日本人では一部上場企業の代表取締役、外国人(国籍:英・米・ベルギー・カナダ・オーストラリア・ブラジルなど)は海外本社のエグゼクティブVP以上の役職のトップマネジメント。
スケジューリング、駐在員家族の対応、ぺットの動物検疫から100名規模のオフサイト会議設営、プライベートジェットの手配まで幅広い経験を積む。

その他の業務としては一年間、商社の翻訳担当としてニュース記事のヨーロッパ諸国向け翻訳(日⇔英)を担当。

通訳(随時)としてはメディア関連・海外アーティストとのスカイプ会議の通訳などを手掛ける。

他には、英語インタビュー画像の日本語化(テープ起こし)、手紙の作成などを得意とする。

2016年3月から 著名媒体にエグゼクティブ層向けに執筆したコラム記事が掲載開始 

取得資格:
CBS(国際秘書) アソシエイト(準CBS)
ケンブリッジ英検 ファースト

その他の活動:
エストニア e-resident (電子居住者)
 2015年6月在日本 エストニア大使館にて取得

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